【漫画】流産体験談(8)赤ちゃんと対面
WRITER
この記事を書いている人 - WRITER -
4兄妹の育児奮闘中で、100均やプチプラアイテムで生活を彩るのが好きなイラスト作家です。関西在住。子供との生活を楽しみつつも、息抜きしながら自分らしく人生を謳歌することが目標です。座右の銘は【頑張るよりも楽しむことが大事♡】
こんにちは!4児の母、カヨです。
カヨ
私は3人目と4人目の間に流産し、胎児が自宅で出てきて対面するという体験をしました。
この漫画はその時のことを描いたものです。
※このページは【漫画】流産体験談(7)不安な気持ちの続きです。
【漫画】流産体験談(8)赤ちゃんと対面
想像していたよりずっと可愛かった
ドロっと血が出た感触がして、またオムツを取り替えようとした時・・・
血の塊に紛れて白っぽいものが目に飛び込んできました。
それは胎児だとすぐにわかりました。
目や鼻や口のようなものがちゃんとあって、なんとなく長女に似ているような気がしました。
卵膜に包まれているわけでもなく、ひょっこり現れて、微笑んでいるようにみえました。
その姿は、めちゃくちゃ可愛らしく、愛おしく、一気に涙が溢れてきました。
続きはこちらから↓
この記事を書いている人 - WRITER -
4兄妹の育児奮闘中で、100均やプチプラアイテムで生活を彩るのが好きなイラスト作家です。関西在住。子供との生活を楽しみつつも、息抜きしながら自分らしく人生を謳歌することが目標です。座右の銘は【頑張るよりも楽しむことが大事♡】