【漫画】流産体験談(2)診断
WRITER
この記事を書いている人 - WRITER -
4兄妹の育児奮闘中で、100均やプチプラアイテムで生活を彩るのが好きなイラスト作家です。関西在住。子供との生活を楽しみつつも、息抜きしながら自分らしく人生を謳歌することが目標です。座右の銘は【頑張るよりも楽しむことが大事♡】
こんにちは!4児の母、カヨです。
カヨ
私は3人目と4人目の間に流産し、胎児が自宅で出てきて対面するという体験をしました。
この漫画はその時のことを描いたものです。
※このページは【漫画】流産体験談(1)嫌な予感の続きです。
【漫画】流産体験談(2)診断
嫌な予感は的中してしまった
無言でエコーを何度も何度も確認する先生・・・
酷く長く感じる時間でした。
先生の曇った表情、何ともいえない重苦しい空気から、だいたいは察しました。
ですが2週間も前に心拍が止まっていたと聞き、信じられませんでした。
この時まだつわりもあり、お腹の中の赤ちゃんはすくすく育っていると思っていたんです・・・。
先生から流産手術の説明を受けましたが全く頭に入ってこず、手術するか自然に出てくるのを待つか、次の予約までに決めてきてくださいと言われ、病院を後にしました。
続きはこちらから↓
この記事を書いている人 - WRITER -
4兄妹の育児奮闘中で、100均やプチプラアイテムで生活を彩るのが好きなイラスト作家です。関西在住。子供との生活を楽しみつつも、息抜きしながら自分らしく人生を謳歌することが目標です。座右の銘は【頑張るよりも楽しむことが大事♡】