【漫画】流産体験談(10)救急車で運ばれる
WRITER
この記事を書いている人 - WRITER -
4兄妹の育児奮闘中で、100均やプチプラアイテムで生活を彩るのが好きなイラスト作家です。関西在住。子供との生活を楽しみつつも、息抜きしながら自分らしく人生を謳歌することが目標です。座右の銘は【頑張るよりも楽しむことが大事♡】
こんにちは!4児の母、カヨです。
カヨ
私は3人目と4人目の間に流産し、胎児が自宅で出てきて対面するという体験をしました。
この漫画はその時のことを描いたものです。
※このページは【漫画】流産体験談(9)赤ちゃんが教えてくれたことの続きです。
【漫画】流産体験談(10)救急車で運ばれる
1リットル以上出血してショック状態に
赤ちゃんが出てきてから産後ハイのような状態で、泣いたり笑ったり忙しくしていました。
赤ちゃんに会った兄妹たちも『かわいい、かわいい』と温かく迎えてくれたので、やりきったような気分で体も休めず動きまわっていました。
突然、強烈なめまいと頭痛、吐き気でその場に倒れ込み、そのまま意識が遠のいていきました。
途切れ途切れの記憶の中、オムツに残したままの赤ちゃんの事が気になっていました。
続きはこちらから↓
この記事を書いている人 - WRITER -
4兄妹の育児奮闘中で、100均やプチプラアイテムで生活を彩るのが好きなイラスト作家です。関西在住。子供との生活を楽しみつつも、息抜きしながら自分らしく人生を謳歌することが目標です。座右の銘は【頑張るよりも楽しむことが大事♡】