【漫画】流産体験談(5)別れの時が近づいている
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4兄妹の育児奮闘中で、100均やプチプラアイテムで生活を彩るのが好きなイラスト作家です。関西在住。子供との生活を楽しみつつも、息抜きしながら自分らしく人生を謳歌することが目標です。座右の銘は【頑張るよりも楽しむことが大事♡】
こんにちは!4児の母、カヨです。
カヨ
私は3人目と4人目の間に流産し、胎児が自宅で出てきて対面するという体験をしました。
この漫画はその時のことを描いたものです。
※このページは【漫画】流産体験談(4)家族に報告の続きです。
【漫画】流産体験談(5)別れの時が近づいている
気持ちがついていかない
流産の診断を受けてからしばらく出血が止まっており、穏やかな日々を過ごしていました。
全く出てくる気配がないので、もしかして生きているのでは?もしかして誤診だったのでは?
と、そんなことを考えていました。
長い間胎児をお腹に残したままは良くないと先生は言っていたので、このまま出てこなければ流産手術を受けなくてはなりません。
しかしなかなか決断できません。
そんな中突然痛みを感じ、みるみるうちに痛みが激しくなっていきました。
痛みは等間隔でやってきて、どんどん間隔が縮まってきます。
この感覚は・・・陣痛?!
気持ちが追いつかないまま、別れの時は近づいていました。
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